開きが直った。
仕方がないと自分で言っておきながら納得はしてないようだ。
ブツブツいいながらメイクを落とす。
「今日メイク上手くいったのに…これが出勤日だったら…」
尽く面倒くさい女だ。自分でもわかってるのだ。
突拍子もないが、実は私にはすきなひとがいる。
まぁ、普通の女だし、恋ぐらいはさせて頂く。
だからこそ、今回上手くいったメイクを彼に見せたかったのだ。
まぁ、いいさ、私なんか眼中に無いだろうし(ムスッ)
もー、まただぜ、悲観的お化け。
私の親友、悲観的お化け。
でも、今日は抵抗。
楽観的女子。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。